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ITパスポートを独学で合格する方法【独学でも簡単に合格できます】

2020年9月7日

悩む人
ITパスポートを勉強したいけど独学でも合格できるの?

こういった方の為に今回は記事を投稿いたします。

 

ITスキルの獲得がもはや一般的になり、経済産業省の発表によるとITエンジニアが既に数十万人足りなくなっており、今後も右肩上がりで増え続けるという発表がありました。

 

今ITの勉強をすれば必要とされる人材になれるのは間違いないでしょう。

 

ITに関連する資格はかなり種類がありますが、今回は比較的初学者向けのITパスポートについて独学の方法を解説いたします。

 

ITパスポートに独学で合格する

ITパスポート試験は情報処理推進機構が主催する情報処理技術者試験の一つであり、最も入門者向けの試験です。

 

また、情報処理技術者試験はすべて国家試験であり、ITパスポートも国家試験です。

 

ITパスポート試験は様々な学校で講座を開いていますが、独学でも十分に合格可能です。

 

ITパスポートは基礎的な知識が問われるため、ITエンジニアやプログラマーなどの職種だけでなく、IT系の業界以外の方も多く受験しています。

 

なぜなら、ITパスポートの知識はIT系の業界以外の仕事でも活かせることが多いからです。

 

また、ITパスポートの試験は頻繁に行っているため、何度でもすぐに受けることができます。

 

ただし、受験手数料5,700円(税込)がかかるため、試験を受けるたびに費用が掛かってしまいます。

 

ITパスポート試験の難易度

ITパスポート試験は、較的簡単に合格できる国家試験です。

 

ITを全く勉強したことがない人でも100時間程度の勉強時間で合格することができます。

 

ITパスポート試験は暗記事項が非常に多いため、暗記が得意な人はもっと短時間で合格できるでしょう。

 

ITの知識をすでにある程度持っている人、実務でIT関連の仕事を行っている人については勉強時間が50時間程度でも合格することは可能でしょう。

 

ITパスポート試験は試験範囲が広く、かつ基礎的な部分が問われるため、他の資格の勉強をしたことがある人・学校等でITの授業を受けた人・仕事で使用している用語やツールなどが試験に出題されることがあります。

 

また、ITパスポート試験は過去問から一定数出題される傾向にあります。

 

そのため試験勉強において、インプットが終わった後のアウトプットの際に必ず過去問を解きましょう。

独学する上での注意点

ITパスポート試験は独学でも十分合格可能です。

 

しかし、独学で合格するためには下記の注意が必要です。

注意点

勉強時間や方法をしっかり自己管理する

苦手分野を放置しない

アウトプットをおろそかにしない

勉強時間や方法をしっかり自己管理する

ITパスポート試験の勉強だけにとどまりませんが、独学で勉強する場合は途中で辞めても誰にも注意されません。

 

また、勉強する方法やインプット・アウトプットにかける時間が間違っていたり効率が悪かったりしても誰にも何にも言われません。

 

独学で勉強して資格試験等に合格した経験がある方は問題ないでしょう。

 

しかし、初めて独学で勉強する人であればしっかり自己管理する必要があります。

 

独学で勉強する場合は大半の人はテキストと問題集を購入して行うと思いますが、アプリなどでスキマ時間を活用すると短期間で合格することが可能です。

 

また、勉強を続けていく中で一番重要なのは自分の生活習慣の中に落とし込むことです。

 

会社に出社する前や学校に登校する前、休み時間、家に帰ってきてからお風呂に入るまでなど勉強するタイミングを決めてしまうことをお勧めします。

 

苦手分野を放置しない

ITパスポート試験はストラテジ・マネジメント・テクノロジの三つの分野が出題され、いずれかの分野の内得点が3割未満であれば合格点を取っていても不合格になります。

 

そのため、苦手分野を放置してしまうと他の分野でどんなに得点しても不合格となってしまう可能性があります。

 

ITパスポート試験は総合得点が60%以上で合格となりますので、三つの分野を平均的に勉強すれば比較的簡単に合格することが可能です。

 

また、ストラテジとマネジメントについてはIT以外の知識も問われるため、ITの勉強だけしてもITパスポート試験に合格しません。

 

ITパスポートの試験範囲は会計・法律・経営などの幅広い知識が問われます。

 

しっかり過去問で合格できるまで問題をこなしていきましょう。

アウトプットをおろそかにしない

ITパスポート試験は問題数100問で試験時間が120分です。

 

過去問を解くと分かりますが、見直しの時間を考えると1問1分程度しか掛けられる時間がありません。

 

分からない問題に詰まってしまうとあっという間に時間が無くなってしまいます。

 

過去問に取り掛かるときはしっかり時間を測って行ってください。

お勧めのテキスト・問題集

ITパスポートを独学で行う場合はテキスト・問題集・過去問と一通り購入して始める方が大半かと思います。

 

これらを購入するとそこそこの金額となりますし、書籍によっては自分に合わなかったりするものもありますので、筆者がおすすめするものを今回ご紹介します。

 

いちばんやさしい ITパスポート

いちばんやさしいITパスポートは初学者でも非常に分かりやすく作られていることが特徴です。

 

また、勉強方法や出題傾向など様々な分析や対策がされているものであるため、しっかり理解しながら学習を進めたい人にお勧めです。

 

このテキストには問題集もついているため、過去問題集を別で購入すればそれだけで勉強できます。

 

しっかり理解しながら勉強を進めたい人であればこちらの書籍を購入すると良いでしょう。

ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集

ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集の特徴は過去問が収録されているCDがついていることです。

 

実際のITパスポート試験はパソコンで行うため、実践形式で解くことができます。

 

この1冊でテキスト・問題集・過去問題集を兼ねているため、これを購入すれば問題ありません。

 

費用を抑えながら勉強したい方やパソコンで実戦形式で勉強したい方はこちらをお勧めします。

 

ITパスポート合格教法

ITパスポート合格教本の特徴は購入者限定でWebアプリがついていることです。 

 

このテキストには過去問の問題演習ができるWebアプリがついているため、通勤通学時の時間で勉強することができます。

 

そのため、社会人で仕事が忙しい方などでも効率よく勉強することができます。

 

学生の方でも休み時間や通学時間も効率よく勉強できるため、短期間で合格したい方におすすめです。

 

短期間で合格したい方、スキマ時間を使って効率よく勉強したい方はこちらのテキストをお勧めします。

まとめ

今回の記事をまとめるとこのようになります。

 

ポイント

比較的簡単に合格できる国家試験である

頻繁に試験を行っている

合格するとITスキルを持っているアピールになる

独学する場合は自己管理をしっかりしよう

足切りがあるため苦手分野を放置しない

 

ITパスポートで得られた知識は様々な場所で使われているため、宝の持ち腐れにはなりにくい資格です。

 

取得しておいても無駄にはなりませんので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

ミスズ

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